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Boxドキュメント分割では、Boxに保存されている複数ページのPDFを小さなサブドキュメントに分割し、その結果をBoxフォルダに保存します。 Boxドキュメント分割は、以下の場合に使用します。
  • 手動分割を使用して、複数ページのPDFを、自分で定義したページ範囲に分割する場合
  • スマート分割を使用して、自然言語による指示に基づいてBoxにページをグループ化させる場合
Boxドキュメント分割は、Box API経由でのみ利用できます。 ドキュメントを分割するには、社内の開発チームに相談するか、Box DeveloperドキュメントのBox Doc Split (英語) を参照してください。
ドキュメントを分割する前に、管理者は必要な設定を有効にする必要があります。 Enabling Box Doc Split (英語) を参照してください。

ユースケースの例

Boxドキュメント分割は、1つのPDFにまとめられた複数のドキュメントを、利用する前に個別のドキュメントに分割する必要があるプロセスに適しています。

機能の仕組み

ドキュメントの分割は、選択した分割の種類に関係なく、同じ手順で実行します。
  1. Box内のソースPDFを特定します。
  2. 保存先フォルダを選択します。 このフォルダへの書き込みアクセス権限が必要です。
  3. 手動分割またはスマート分割を選択します。
  4. Box APIを通じてBoxドキュメント分割を実行します。
  5. 保存先フォルダで、分割されたドキュメントを確認します。

分割の種類

Boxドキュメント分割では、2つの分割の種類に対応しています。 選択する種類によって、ソースPDFに加えて指定する内容が決まります。
ページ番号があらかじめわかっている場合は、結果が毎回同じになるため、手動分割を使用してください。 境界を計算するよりも条件として定義する方が簡単な場合は、スマート分割を使用してください。
スマート分割はAIユニットを消費します。 BoxにおけるAI使用量の測定方法の詳細については、Box AIの使用量について: 1日の割り当てとAIユニットを参照してください。
最終更新日 2026年10月13日