[ユーザーとグループ] の設定を使用すると、Box Enterpriseにアクセスできるユーザーに加え、そのユーザーがいつ、どのようにBoxコンテンツにアクセスできるかを定義できます。 これは、[管理コンソール] > [ユーザーとグループ] から利用できます。 このトピックのセクションは以下のとおりです。Documentation Index
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[管理対象ユーザー] タブ
[管理対象ユーザー] タブには、組織内の管理対象ユーザーアカウントがすべて表示されます。 このリストの列には、以下のユーザーデータが含まれます。- 名前
- メール (デフォルトの並べ替え)
- ユーザーID
- ロール
- 前回のアクティビティ
- コラボレーション
- ステータス
- 使用済みストレージ
- [名前] または [メール] 列見出しをクリックして、その属性で管理対象ユーザーリストを並べ替える。
- [1個のフィルタを適用中] をクリックして、以下のいずれかの条件で管理対象ユーザーリストにフィルタをかける。
- すべてのユーザー (デフォルト) - 組織内の管理者、すべての共同管理者、およびすべての管理対象ユーザーを表示します。
- 管理者 - 組織内の管理者とすべての共同管理者を表示します。
- 共同管理者 - 共同管理者ロールが割り当てられているユーザーを表示します。
- デバイス制限から除外 - 組織の最大デバイス数制限から除外されているユーザー、つまり、[ロールおよびアクセス権限] セクションで [ユーザーをデバイスの管理の制限から除外する] 設定が有効になっているユーザーを表示します。
- [一括編集] をクリックして、一度に複数の管理対象ユーザーアカウントを編集する。 詳細については、ユーザーの設定と編集を参照してください。
- 行にカーソルを合わせ、[…] ボタンを選択します。 以下のオプションが表示されます。
- [ユーザーエンゲージメント] レポートのダウンロード - ユーザーのストレージ使用量、ファイルとフォルダの数、コラボレーションの概要が示されます。 詳細については、[ユーザーエンゲージメント] レポートを参照してください。
- このアカウントにログイン - ユーザーのアカウントにログインして表示します。
- ユーザーをグループに追加 - ユーザーを追加するグループを選択し、必要に応じてアクセスレベルを調整します。
- ユーザーを非アクティブ化 - ユーザーは、アカウントが再度アクティブ化されるまで、サインインおよび所有しているコンテンツのコラボレーションでの利用が不可能になります。 非アクティブなユーザーの管理対象ユーザーアカウントのメールアドレスに通知することも選択できます。
- ユーザーをアクティブ化 - ユーザーは再度サインインできるようになり、所有しているコンテンツのコラボレーションでの利用が可能になります。。 アクティブなユーザーの管理対象ユーザーアカウントのメールアドレスに通知することも選択できます。
- ユーザーの削除 - ユーザーを非アクティブ化するか、コンテンツとワークフローを別のユーザーに転送するか、ユーザーとそのコンテンツを削除します。 詳細については、管理対象ユーザーの削除を参照してください。
- フォルダおよびファイル: ユーザーが所有するアクティブなフォルダとフォルダのリスト。
- 最終アクティブ日: ユーザーがBox内で直近でアクティビティを実行した日付。
- グループ: ユーザーがメンバーとして属しているグループの数。
- コラボレーション: ユーザーがコラボレータになっているアクティブなファイル (フォルダ内のファイルを含む) の数。
ユーザーの詳細
ここでは、管理対象ユーザーの [ユーザーの詳細] セクションの設定の一覧を示し、各設定について説明します (旧デザインでは、このセクションの名前は [User Account Details (ユーザーアカウントの詳細)] となっています)。ロールおよびアクセス権限
- 注 セキュリティ上の理由から、ユーザーアカウントのプライマリメールアドレスでパブリックドメイン (Gmail、Outlook、Yahooなど) または未検証のドメインを使用しているユーザーに、共同管理者ロールを付与することはできません。 管理対象ドメインの検証方法については、未検証のドメインの検証を参照してください。
共同管理者の権限
このセクションには、Business PlusプランおよびEnterpriseレベルのすべてのプランをご利用のお客様が使用できる、共同管理者ロールのユーザーに割り当て可能な共同管理者の管理権限が機能分野別に表示されます。Business以下のプランのBoxアカウントをご利用の場合、共同管理者は、Boxの機能の一部を利用できません。さらに、以下の制限が適用されます。- 管理者の詳細を表示および編集できない
注共同管理者のコンテンツへのアクセス権限は、グローバルコンテンツマネージャ (GCM) スコープなど、Platformアプリの権限よりも優先されます。
フォルダコラボレーション
ユーザーがコラボレータとして招待されているフォルダが表示されます。 このセクションの列の幅は、省略されているコンテンツを表示するように調整できます。 また、管理者は [編集] をクリックして以下の操作も実行できます。- [新しいフォルダを選択] をクリックして、ユーザーのフォルダコラボレーションリストにフォルダを追加する。
- 1つ以上のフォルダを選択した後、[アクセス権限を削除] をクリックして、ユーザーのフォルダコラボレーションリストからそのフォルダを削除する。
グループ
ユーザーがメンバーとして属しているユーザーグループが表示されます。 このセクションの列の幅は、省略されているコンテンツを表示するように調整できます。 また、管理者は [編集] をクリックして以下の操作も実行できます。- [グループを選択] をクリックした後、ユーザーをその他のグループに追加するか、メンバーとして属しているグループから削除する。
- グループ名にカーソルを合わせ、[削除] をクリックしてそのグループからユーザーを削除する。
- グループ内のユーザーのアクセスレベルを変更する。 以下から選択できます。
- メンバー - ユーザーはグループとその機能へのアクセスが許可されます。
- グループ管理者 - ユーザーには、そのグループに対するグループ管理者レベルのアクセス権限が付与されます。つまり、ユーザーは、グループのメンバー、コンテンツへのアクセス、設定を編集できます。 グループ管理者の設定の詳細については、グループ管理者の指名を参照してください。
注ユーザーはBox管理者または共同管理者になると、自分が所属しているすべてのグループでグループ管理者のステータスが失われます。
管理対象デバイス
社内で利用できるBoxアプリケーションのうち、ユーザーが使用できるアプリケーションが表示されます。 このセクションのタイトルは、旧デザインでは [インストール済みのアプリケーション] となっています。[外部ユーザー] タブ
[外部ユーザー] タブには、管理対象外ユーザーおよび外部ユーザーのアカウントがすべて表示されます。 管理対象外ユーザーとは、管理対象ドメインを使用するアカウントを所有するものの、管理対象ユーザーではないコラボレータです。 外部ユーザーとは、Boxを利用している組織に属していないコラボレータです。 外部ユーザーは、会社のドメインを共有できない場合があり、企業ポリシーの対象でもありません。 このリストの列には、以下の外部ユーザーデータが含まれます。- 名前
- メール (デフォルトの並べ替え)
- 組織
- 追加日
- 最終アクティブ日
- コラボレーション
- 招待ステータス (管理対象ユーザーに招待されている場合)
- [名前] または [メール] 列見出しをクリックして、その属性で外部ユーザーリストを並べ替える。
- 管理対象外ユーザーまたは 外部ユーザーの詳細を表示する。
- 管理対象外ユーザーまたは 外部ユーザーを削除する。
ユーザーの詳細
管理対象外ユーザーまたは外部ユーザーの [ユーザーの詳細] セクションには以下の情報が表示されますが、編集はできません。フォルダコラボレーション
管理対象外ユーザーまたは外部ユーザーがコラボレータとして招待されているフォルダが表示されます。 このセクションの列の幅は、省略されているコンテンツを表示するように調整できます。[Platformユーザー] タブ
[Platformユーザー] タブには、App Userを管理するための専用のインターフェースが用意されています。 App Userは、カスタムアプリケーションの作成時にBox APIによって作成されます。管理コンソールから作成することはできません。 このタブは、ユーザー管理権限を持つ管理者および共同管理者に表示されます。フィルタ、並べ替え、検索
[Platformユーザー] タブでは、以下のことが可能です。- ユーザータイプでフィルタをかける。
- グローバル検索を使用して名前またはメールアドレスで検索し、特定のApp Userを見つける。
ユーザーの詳細
App Userの名前をクリックすると、詳細が表示されます。 詳細ページの上部には、ユーザーの名前、メールアドレス、ユーザーIDを含む概要が表示されます。 App Userの詳細ページには、以下のセクションがあります。- ユーザーの詳細
- ロールおよびアクセス権限
- フォルダコラボレーション
- グループ
- [アクティブ]: App Userは通常どおりにAPI経由でBoxにアクセスできます。
- [非アクティブ]: App UserはBoxにアクセスできません。
ロールおよびアクセス権限
App Userに割り当てられているロールとアクセス権限が表示されます。フォルダコラボレーション
App Userがコラボレータとして招待されているフォルダが表示されます。 管理者は [編集] をクリックして以下の操作も実行できます。- [新しいフォルダを選択] をクリックして、App Userのフォルダコラボレーションリストにフォルダを追加する。
- 1つ以上のフォルダを選択した後、[アクセス権限を削除] をクリックして、App Userのフォルダコラボレーションリストからそのフォルダを削除する。
グループ
App Userがメンバーとして属しているユーザーグループが表示されます。 管理者は [編集] をクリックして以下の操作も実行できます。- [グループを選択] をクリックした後、App Userをその他のグループに追加するか、メンバーとして属しているグループから削除する。
- グループ名にカーソルを合わせ、[削除] をクリックしてそのグループからApp Userを削除する。
- グループ内のApp Userのアクセスレベルを変更する。
- グループ管理者ロールにApp Userを割り当てる。
管理者の操作
[Platformユーザー] リストの行にカーソルを合わせて […] ボタンを選択すると、以下の操作を実行できます。- [ユーザーエンゲージメント] レポートのダウンロード - ユーザーのストレージ使用量、ファイルとフォルダの数、コラボレーションの概要が示されます。
- このアカウントにログイン - テストや検証のためにApp Userのアカウントにログインして表示します。 管理者権限または委任された権限が必要です。
- ユーザーをグループに追加 - グループを選択した後、アクセス権限を調整して、ユーザーがグループのコンテンツを操作する方法を決定します。
- ユーザーをアクティブ化 - ユーザーはサインインできるようになり、所有するコンテンツがコラボレーションで利用可能になります。
- ユーザーを削除 - App Userを削除します。 ユーザー管理権限が必要です。
レポート
App Userのデータは、[ユーザーの詳細] レポートの管理ユーザーに含まれています。[グループ] タブ
[グループ] タブには、組織内で定義されているユーザーグループがすべて表示されます。 グループは名前のアルファベット順に表示されます。 グループ名をクリックすると、グループの詳細が表示されます。 グループの詳細ページには、以下のセクションがあります。 注: ユーザーの追加や削除など、グループメンバーシップを変更した場合、表示されるユーザー数に反映されるまでに最大5時間かかることがあります。グループの詳細
ここでは、グループの [グループの詳細] セクションの設定の一覧を示し、各設定について説明します。メンバー
グループ内のグループ管理者および管理対象ユーザーの数が示されます。 [編集] をクリックすると、グループのメンバーが名前のアルファベット順に表示されるほか、以下の操作も実行できます。- 名前またはメールアドレスでリストにフィルタをかける。
- 管理対象ユーザーをメンバーとしてグループに追加する。
- グループメンバーの権限を変更する。 共同管理者以外のメンバーについては、以下のいずれかを選択できます。
- メンバー - ユーザーはグループとその機能へのアクセスが許可されます。
- グループ管理者 - ユーザーには、そのグループに対するグループ管理者レベルのアクセス権限が付与されます。つまり、ユーザーは、グループのメンバー、コンテンツへのアクセス、設定を編集できます。 グループ管理者の設定の詳細については、グループ管理者の指名を参照してください。
フォルダ
グループ内のユーザーが共有するフォルダが表示されます。 管理者は [編集] をクリックして以下の操作も実行できます。- フォルダのリストにフィルタをかける。
- [追加] をクリックしてグループにフォルダを追加する。
- フォルダのアクセスレベルを変更する。 各選択肢の詳細については、コラボレータの権限レベルについてを参照してください。