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Documentation Index

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管理コンソールの Box MCPサーバー セクションを使用すると、企業全体でユーザーが利用できるBox MCPサーバーツールを制御できます。 アクセス権限は以下の方法で管理できます。
  • カテゴリレベルごと
  • 個々のツールごと
  • その両方
これにより、組織のセキュリティ、コンプライアンス、およびガバナンスの要件を満たすことができます。

ツールのアクセス権限の管理

Box MCPサーバーツールのアクセス権限を管理するには、以下の手順に従います。
  1. 管理コンソール を開きます。
  2. 左のサイドバーで、統合 を選択します。
  3. Box MCPサーバー タブを選択します。
表にはツールカテゴリ (例: ファイルとフォルダ検索Box Hubs など) が表示されています。各行には以下の機能があります。
  • 有効化 コントロール
  • 構成 ボタン

カテゴリレベルのアクセス権限の設定

カテゴリ全体のアクセス権限を設定するには、以下の手順に従います。
  1. Box MCPサーバー の表で、構成するツールカテゴリを見つけます。
  2. 有効化 コントロールを選択します。
  3. 次のオプションから1つを選択します。
    • すべてのツールを無効にする — ユーザーはこのカテゴリのツールを利用できなくなります。
    • 読み取り専用ツールを有効にする — データを読み取るツールのみが利用可能です。
    • 読み取りおよび書き込み可能なツールを有効にする — このカテゴリのすべてのツール (データを作成または変更するツールを含む) が利用可能です。
    • カスタム構成 — このカテゴリ内のどのツールを利用可能にするかを個別に選択します。個々のツールを構成するには、次のセクションを参照してください。
その後、カテゴリレベルの変更はすぐに適用されます。

個々のツールの構成

カテゴリ内の特定のツールのアクセス権限を制御するには、以下の手順に従います。
  1. Box MCPサーバー の表で、構成するツールカテゴリを見つけます。
  2. 構成 を選択します。
構成ウィンドウが開き、以下の内容が表示されます。
  • カテゴリの名前と説明
  • 有効化 のオプション
  • 以下に分類されたツール:
    • 読み取り専用のMCPツール
    • 書き込み可能なMCPツール
  • 各ツールの切り替え
個々のツール

コントロールが常に同期される仕組み

  • 有効化 のオプションを選択すると、ツールの切り替えがすべて更新されます。
    • 読み取りおよび書き込み可能なツールを有効にする を選択すると、すべてのツールがオンになります。
    • すべてのツールを無効にする を選択すると、すべてのツールがオフになります。
  • 個々の切り替えを変更すると、有効化 の選択内容が更新されます。
    • 読み取り専用ツールのみを有効化 → 読み取り専用ツールを有効にする
    • すべてのツールを有効化 → 読み取りおよび書き込み可能なツールを有効にする
    • すべてのツールを無効化 → すべてのツールを無効にする
    • それ以外の組み合わせ → カスタム構成
  • 保存 をクリックすると、確認メッセージが表示されます。

ツールの検索

管理コンソールの検索機能を使用すると、カテゴリを参照しなくても特定のツールが見つかります。
  1. 管理コンソールの任意のページの上部にある検索バーを選択します。
  2. キーワードを入力します。
  3. 結果を選択します。
管理コンソールの Box MCPサーバー ページに移動し、関連するカテゴリの構成が開きます。

適用する動作

ツールが無効化された場合:
  • MCPクライアントに返されるツールリストから削除されます。
  • エージェントはそのツールを検出することも使用することもできません。
検出後にツールが無効化された場合:
  • Boxは、実行時にその変更を適用します。
  • MCPサーバーから次のようなエラーが返されます。
Tool has been disabled by the enterprise admin. Contact your enterprise admin for more information. (ツールは企業の管理者によって無効になっています。詳細については、企業の管理者にお問い合わせください。)
アクティブなセッション中:
  • ユーザーには一般的なエラー (「ツールが見つかりません」など) が表示される場合があります。
  • 正確なメッセージはMCPクライアントによって異なります。
一部のMCPクライアントではツールリストがキャッシュされます。ツールを有効または無効にした後も、エージェントは、このリストのキャッシュされたバージョンを参照して、使用できなくなったツールを呼び出そうとする可能性や新しく有効になったツールをまだ認識していない可能性があります。その場合は、MCPクライアントを一度閉じて再度起動すると、更新されたツールリストを取得できます。

ツール有効化の変更の監査

ツールの設定がいつ、どのように変更されたかを確認するには、以下の手順に従います。
  1. 管理コンソール を開きます。
  2. 左のサイドバーで、レポート をクリックします。
  3. レポート作成 を選択し、セキュリティログ を選択します。
  4. 統合MCPツールの有効化ステータスの変更 を選択します。
レポートに含まれる情報は以下のとおりです。
フィールド説明
ユーザー変更を行った管理者
カテゴリ変更後のツールカテゴリ
設定変更された設定
元の値以前の値
新規の値更新後の値
日付変更が行われた日
詳細については、[セキュリティログ] レポートを参照してください。
  • 一部のカテゴリは利用できない場合があります。 HubsやAIなどのカテゴリは、すべての企業で利用できるとは限りません。詳細については、お客様のサブスクリプションを確認してください。
  • 設定は企業全体に適用されます。 ツールの有効化は企業全体に適用されます。クライアント単位、ユーザーレベル、グループレベルでの制御はサポートされていません。

MCPサーバーの使用状況の監視

企業全体のツール使用状況を確認するには、MCPサーバーアクティビティ レポートを使用します。このレポートには、指定した期間にMCPサーバーを操作しているユーザーおよび統合が示されます。 詳細については、[MCPサーバーアクティビティ] レポートを参照してください。