Skip to main content
Box Doc Genでは、ドキュメント生成用テンプレートとしてAcroForm PDFを使用します。 この記事では、使用するPDFフォームタイプと、テンプレートの準備方法について説明します。

PDFフォームタイプ

PDFフォームには、AcroFormとXFAの2種類があります。 Box Doc Genは、ドキュメント生成用テンプレートとしてAcroForm PDFをサポートしています。
  • AcroFormとは、Adobe Acrobatや大半のPDFツールで使用される標準的な形式です。
  • XFAとは、Adobe LiveCycleで使用されていた古い形式です。 XFAフォームも画面上では同じように表示されますが、Box Doc Genでは入力ができません。
使用しているPDFのタイプがわからない場合は、 PDFをAdobe Acrobatで開いた後、[File (ファイル)] > [Properties (プロパティ)] > [Advanced (詳細設定)] に移動してフォームタイプを確認してください。 XFAと表示されている場合は、PDFを変換してから使用してください。

PDFテンプレートの設定

Box Doc Genでは、PDFテンプレートが、オーバーレイフィールドがあらかじめタグ付けおよびラベル付けされている入力可能なPDFフォーム (所得申告書、売上報告書、納税申告書など) であることを前提としています。 PDFテンプレートが入力可能なPDFフォームではない場合は、PDFエディタを使用してフィールドにタグ付けとラベル付けを行ってください。 よく使用されているツールとして、Adobe Acrobat Pro、Apryse、Sejdaがあります。
政府機関が公開している大半のPDFフォームは、手動での入力向けに作成されているため、ほとんどの場合、そのフォームフィールドはプログラムによるデータ入力向けに構成またはタグ付けされていません。 Adobe Acrobat Pro、Apryse、Sejdaなどのツールを使用すると、このようなフィールドの特定、マッピング、構成を行うことができるため、フォームへの動的なデータ入力とドキュメント生成の自動化がより簡単になります。
最終更新日 2026年8月25日