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: 現在、Box Doc Genテンプレートタグでは、英語のみがサポートされています。 実稼働環境で使用する前に、テンプレートをテストして、言語の要件を満たしていることを確認してください。
テンプレートタグを使用すると、データが自動的に入力されるドキュメントテンプレートを作成できます。 ドキュメントの生成時に、Box Doc Genは、テンプレート内のタグを探し、それらをJSON入力のフィールドと照合して、各タグを対応する値に置き換えます。 動的に生成するには、以下のテンプレートタグを使用します。
  1. テキスト
  2. 画像
  3. リスト
  4. 条件
  5. 計算
  6. Box Signテンプレートタグ

1. テキストタグ

テキストタグは、文字列型、数値型、または日付型のデータフィールドです。 以下の例では、iddatecustomerIdcustomerNamecurrencyamountをテキストタグに変換できます。
生成される出力ドキュメントでは、すべてのテンプレートタグが入力データに置き換えられます。
Box Doc Genタグでは、タグ内のキーワード間のスペースやハイフンはサポートされていません。 例えば、**{{first name}}****{{first-name}}** はサポートされません。

省略可能なタグ

デフォルト値

テキストタグの書式設定

リッチテキスト

Box Doc Genでは、リッチテキストを含むドキュメントを生成できます。 入力用のJSONデータにHTMLタグ (太字、斜体、下線、改行、段落、アンカー、画像など) が含まれている場合、Doc Genでは、自動的にそのタグがリッチテキストとして解釈され、関連する書式が適用されます。
HTMLタグJSONデータ出力
太字{ “company”: “<b>Acme Inc.</b> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<b> 999-999-9999</b>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
斜体{ “company”: “<i>Acme Inc.</i> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<i> 999-999-9999</i>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
下線{ “company”: “<u>Acme Inc.</u> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<u> 999-999-9999</u>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
太字、斜体、下線{ “company”: “<b><i><u>Acme Inc.</u></i></b>ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<b><i><u> 999-999-9999</u></i></b>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
強調{ “company”: “<strong>Acme Inc.</strong> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<strong> 999-999-9999</strong>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
範囲{ “company”: “<span>Acme Inc.</span> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<span> 999-999-9999</span>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
強調 (斜体){ “company”: “<em>Acme Inc.</em> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話:<em> 999-999-9999</em>” }Acme Inc. ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 電話: 999-999-9999
改行{ “company”: “<b>Acme Inc.</b>  \n ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 \n 電話:<b> 999-999-9999</b>” }Acme Inc.  
ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 
電話: 999-999-9999
段落{ “company”: “<b>Acme Inc.</b>  <p> ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 </p>  <p> 電話:<b> 999-999-9999</b>”</p> }Acme Inc. 
ロードランナーショーでお約束のギャグとして登場する有名な架空の会社。 
電話: 999-999-9999
順序付きリスト<ol><li>青</li><li>緑</li><li>赤</li></ol>1. 青
2. 緑
3. 赤
順序なしリスト<ul><li>青</li><li>緑</li><li>赤</li></ul>* 青
* 緑
* 赤

2. 画像タグ

画像タグを使用すると、画像を動的に追加して表示できます。 Box Doc GenはBase64形式の画像をサポートしています。 Box Doc Genテンプレートに画像タグを追加するには、以下の手順に従います。
  1. プレースホルダ画像を挿入して、必要に応じて、位置を調整しサイズを変更します。
  2. 画像の [代替テキスト] に$image-pathという変数を追加します。 この変数は、画像をBase64形式で保持するJSONデータ内の変数を参照します。
    以下のサンプルJSONコードでは、Base64画像を保持する変数としてcontract.logoを参照しています。
Box Doc Genは、ドキュメント生成処理中に、このプレースホルダ画像を、指定されたキーに関連付けられているBase64値に置き換えます。

ドキュメントテンプレート

出力

Box Doc Genは、このプレースホルダ画像を、指定されたキーに関連付けられているBase64値に置き換えます。 生成されたドキュメントでの出力は次のようになります。

3. 表タグ

入力データの配列を使用して、表を生成して動的に書式設定できます。 以下に例を示します。
  • itemsは、動的な表として表示することができる配列です。
  • idnamequantitypriceamountは、配列内の変数であり、個々の列として動的な表に表示されます。

ドキュメントテンプレート

タグが挿入されたドキュメントテンプレートは次のようになります。
ID名前数量価格
{{tablerow item in invoice.items}}
{{item.id}}{{item.name}}{{item.quantity}}{{item.price}}
{{endtablerow}}

出力

Box Doc Genは、ドキュメントテンプレートに追加された表タグを自動的に識別して、入力JSONデータのフィールドと照合し、反復処理を数回実行して入力データに対応した表全体を生成します。 生成されたドキュメントに出力される表は次のようになります。

4. リストタグ

入力データの配列を使用して、順序付きリストまたは順序なしリストを動的に生成できます。 以下に例を示します。
  • itemsは、動的なリストとして表示することができる配列です。
  • idnamequantitypriceamountは、配列内の変数であり、リスト内で繰り返されるフィールドとして表示されます。
入力データを使用して、さまざまな種類のリストを生成できます。

リストの書式設定

Box Doc Genテンプレートは、ドキュメントテンプレートで使用できるさまざまなカスタムコードをサポートしています。 次のJSON入力データを参考に、さまざまな区切り記号や区切り文字を使用できます。

5. 条件

条件を使用して、出力ドキュメントに入力を追加できます。 Box Doc Gen Template Creatorアドインは、ドキュメントテンプレート内でこれらの条件を定義するのに役立ちます。

サポートされている条件と演算子

タグの種類サポートされている条件条件のつなぎとしてサポートされている演算子
文字列== (に等しい)、!= (に等しくない)、isPresentAND、OR
日付isPresentAND、OR
数値<、>、==、!=、>=、<=AND、OR
以下のJSONを、Box Doc Genテンプレートの条件を定義するための入力とします。

表を伴う条件

Doc Genでは、表や画像など、任意のコンテンツを条件に応じて表示できます。 {{ if invoice.customerId isPresent }}
ID名前数量価格
{{tablerow item in invoice.items}}
{{item.id}}{{item.name}}{{item.quantity}}{{item.price}}
{{endtablerow}}
{{ endif }}

表内の条件

Doc Genでは、表内の列で条件に応じてコンテンツを表示できます。
ID名前数量価格
{{ tablerow item in invoice.items }}
{{ item.id}}{{ item.name}}{{ item.quantity}}{{ if item.price isPresent}}{{item.price}}{{ else }}-{{ endif }}
{{ endtablerow }}

6. 計算

Box Doc Genテンプレートは動的な計算をサポートしています。 手動でタグ付け言語に計算コードを書き込むか、Box Doc Gen Template Creatorアドインを使用することができます。
サンプルコードの計算は以下のようになります。
  • 請求書: 個々の明細項目から正味請求額の合計を決定する。
    例: Sum (請求書の個々の明細項目の金額)
  • 発注書: 最大調達額の上限を設定する。
    例: 5% * 正味発注額
  • 販売契約書: SLA違反に対する違約金を定義する。
    例: 10% * 総販売額
サポートされている演算 以下のJSONを、ドキュメントテンプレートに計算を追加するための入力とします。
例:

7. Box Signテンプレートタグ

Box SignテンプレートタグをBox Doc Genテンプレートに追加することで、Box Doc Genによって作成された出力ドキュメントを電子サイン用に送信できます。 以下の表に、Box Doc Gen Template Creatorアドインとタグ付けスクリプトで利用できるタグを示します。
最終更新日 2026年7月13日