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# Box Syncを使用して他のBoxファイルにリンクする方法

<div className="article_labels_list" style={{display: 'none'}} dangerouslySetInnerHTML={{__html: "User , End User , Box Sync , Article , Product Utilization , Established , Instruction"}} />

<Note>
  **注:** 2026年12月をもってBox Syncの公式サポートが終了することが発表されました。 詳細については、[公式発表のページ](/ja/announcements/box-sync/announcing-end-of-life-for-box-sync)を参照してください。
</Note>

一般的に、Box SyncユーザーのBox Syncフォルダへのパスはそれぞれ異なります (例: C:\Users\<username>\Box Sync)。 そのため、***絶対パス***を使用した他のドキュメントへのリンクが含まれたファイルには、他のコラボレータがアクセスできません。 例えば、財務部で複雑なExcelワークブックを使用している場合があります。そのワークブックでは他のワークブックを参照し、V:\Finance\Excel1\Excel2にある別のExcelファイルのフルパスをExcelで検索しています。 その結果、他のコラボレータではリンクが破損した状態になります。

この問題を回避するには、以下に示すBox Syncワークフローを使用します。

### Box Syncでの解決方法

Excelファイルでコラボレーションするすべてのユーザーが、各自のBox Syncフォルダに対して同じパス (例: C:\Box Sync) を使用するようにします。 このようにすると、そのコンテンツでコラボレーションするすべてのユーザーのすべてのリンク参照が正しく解決されます。

この解決方法で対処できるのは、Box Syncを使用してExcelファイルにアクセスするユーザーだけです。 Box Editを使用しているコラボレータやBoxウェブアプリからファイルをダウンロードしているコラボレータは、この解決方法を使用できません。

この回避策が期待どおりに機能するには、すべてのコラボレータが同じローカルフォルダのドライブ文字を使用し、その場所を変更しないようにする必要があります。

### リンク付きスプレッドシートのセットアップ方法

1. Box Sync 4.0をインストールします。 すでにSync 4.0をインストールし、ログイン済みでカスタマイズしていない場合は、Syncをアンインストールしてからインストールし直し、その場所を変更する必要があります ([Box Syncのインストール](/ja/box-sync/using-box-sync/installing-box-sync)または[Box Syncの手動アンインストール](/ja/box-sync/using-box-sync/uninstalling-box-sync-manually)を参照してください)。
2. Box Sync 4.0に初めてログインする前に、すべてのユーザーがアクセスできる同期フォルダの場所を指定する必要があります (通常はC:ドライブ)。 同期フォルダの場所を指定するには、[Box Syncフォルダの場所の変更](/ja/box-sync/using-box-sync/modifying-the-location-of-the-box-sync-folder)または[Box管理者向け: Box Syncフォルダのデフォルトの作成場所の変更](/ja/box-sync/using-box-sync/for-box-admins-changing-the-default-location-for-the-box-sync-folder)を参照してください。
3. 互いにリンクしているスプレッドシートを含むすべてのフォルダを同期します。 これで、Box Syncを使用してリンクしたスプレッドシート上でチームとコラボレーションできます。
