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# Boxデスクトップアプリケーションの更新動作

<div className="article_labels_list" style={{display: 'none'}} dangerouslySetInnerHTML={{__html: "Admin , Article , Product Utilization , Established , Instruction"}} />

# Box Drive

## アプリ内の更新動作

WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。

**更新の要件:**

* 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を**持っていなくても**利用できます。

**更新プロセス:**

1. Box Driveが起動された後、約4時間おきに、新しいバージョンのBox DriveがリリースされていないかどうかがBox Driveの更新サービス (Macの場合はデーモン) によって確認されます。
2. 新しい[バージョン](https://support.box.com/hc/ja/articles/9886145571987)がリリースされている場合は、Box Driveの更新サービスによって新しいバージョンがダウンロードされ、最新バージョンに更新するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。
3. 更新を承認すると、新しいバージョンがインストールされます。 Box Driveの更新プロンプトの詳細については、[こちら](/ja/box-drive/getting-started-with-box-drive/installing-and-updating-box-drive)を参照してください。 また、Driveの起動時に更新が検出された場合は、自動的に更新が適用されます。 更新の対象となるのは、Drive 2.2以上 (Mac) および2.3以上 (Windows) です。

## エンドユーザーによる手動更新の手順

1. [Box Driveを終了します。](/ja/box-drive/getting-started-with-box-drive/using-box-drive-basics)
2. 適切なインストーラをダウンロードして実行し、最新バージョンに更新します。
   * [Box Drive for Windows 64ビット](https://e3.boxcdn.net/box-installers/desktop/releases/win/Box-x64.msi)
   * [Box Drive for Mac](https://e3.boxcdn.net/box-installers/desktop/releases/mac/Box.pkg)
3. 更新が完了すると、通常はBox Driveが自動的に起動します。

<Note>
  **注** Box Driveを手動で更新するには、コンピュータ上の管理者権限が必要です。
</Note>

## IT管理者向けの推奨事項

IT管理者はBox Driveの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Driveクライアントが最新バージョンに更新されます。 これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。

<Warning>
  **重要**

  **Box Drive** **2.4**以降を使用しているアカウントの場合、マシンを再起動すれば更新されます。 Driveはマシンの起動時に自動的に更新されます。
</Warning>

**Box Drive 2.3**以前を使用しているアカウントの場合や上記のバージョンになってからDriveを更新していない場合は、以下の詳しい手順に従います。

<Note>
  **注** Box Driveプロセスを強制的に終了させてしまわないよう、ユーザーがWindowsにログインしていないときにBox Driveを更新することをお勧めします。 プロセスを強制的に終了すると、ユーザーの作業中のデータが失われる可能性があります。 この作業を行う方法の詳細な例を以下に示します。
</Note>

**Windowsマシンの場合**

1. **HKEY\_LOCAL\_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run**で、「Box」のエントリを削除します。
   * **注** これは、起動時にMSIが実行される場合にのみ必要な操作であり、このエントリを削除することで、更新中にMSIが実行されなくなります。 シャットダウン中に更新する場合、または**HKEY\_LOCAL\_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run**で指定されている項目が実行される前 (つまり、ログイン前) に更新が実行されることが保証されている場合、この手順は省略できます。

2. Box Driveの最新バージョンを配布します (たとえば、**C:\ProgramData\Box\Box\Stage**というフォルダを作成して、その中に.MSIを保存します)。

3. そのディレクトリ内に、次のコマンドを含むrun.batファイルを作成します。

   ```batch wrap theme={null}
   start /wait msiexec /i "C:\ProgramData\Box\Box\Stage\THE.NEW.MSI" /quiet /l*v "C:\ProgramData\Box\Box\Stage\THE.NEW.MSI.LOG"
   ```

4. 次回のマシン起動時にこの.batファイルが実行されるように、グループポリシーを作成します。

5. このグループポリシーが適用された後にユーザーがマシンを再起動すると、Box Driveが更新されます。

**Macの場合**

1. 次の内容を含む、**/Library/LaunchDaemons/com.box.desktop.autoinstall.plist**というファイルを作成します。

   ```xml theme={null}
   <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
   <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
   <plist version="1.0">
   <dict>
      <key>Label</key>
      <string>com.box.desktop.autoinstall</string>
      <key>LaunchOnlyOnce</key>
      <true />
      <key>ProgramArguments</key>
      <array>
         <string>sh</string>
         <string>-c</string>
         <string>./com.box.desktop.autoinstall.sh</string>
      </array>
      <key>RunAtLoad</key>
      <true />
      <key>WorkingDirectory</key>
      <string>/Library/com.box.desktop.autoinstall</string>
      <key>StandardOutPath</key>
      <string>output.txt</string>
      <key>StandardErrorPath</key>
      <string>output.txt</string>
   </dict>
   </plist>
   ```

2. 次の内容を含む、**/Library/com.box.desktop.autoinstall/com.box.desktop.autoinstall.sh**というファイルを作成します。

   ```bash wrap theme={null}
   set -ex if [ $UID != 0 ]; then echo "Must be run as root." exit 1 fi # Remove helper. Install may fail if Helper's launched after files are copied but before postinstall loads helper HELPER=/Library/LaunchAgents/com.box.desktop.helper.plist if [ -e $HELPER ]; then echo "Removing helper" rm -rf $HELPER fi # Remove Box.app so it doesn't launch on login causing install to fail APPPATH=/Applications/Box.app if [ -e $APPPATH ]; then echo "Removing app" rm -rf $APPPATH fi echo "Installing." installer -pkg Box.pkg -target / # If installed, remove launchd job so it doesn't run again if [ $? -eq 0 ]; then rm /Library/LaunchDaemons/com.box.desktop.autoinstall.plist fi
   ```

3. Box.pkgを **/Library/com.box.desktop.autoinstall/Box.pkg** に移動します。

4. コンピュータを再起動します。特に問題がない場合は、新しいバージョンのBox Driveがインストールされます (ユーザーがログインすると、新しいバージョンが実行されます)。

5. エラーが表示されている場合は、**/Library/com.box.desktop.autoinstall/****output.txt** (および**/var/log/install.log**) を確認します。

## 関連リンク

[大規模な導入に関する管理者向けの情報](/ja/box-drive/deploying-and-managing-box-drive/large-scale-deployments-box-drive)

[エンドユーザーとしてBox Driveをインストールする方法](/ja/box-drive/getting-started-with-box-drive/installing-and-updating-box-drive)

# Box Sync

## アプリ内の更新動作

WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。

**更新の要件:**

* Box Syncにログインしている必要があります。
* 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を**持っていなくても**利用できます。

**更新プロセス:**

1. Box Syncが起動された後、約4時間おきに、新しいバージョンのBox SyncがリリースされていないかどうかがBox Syncによって確認されます。
2. 新しいバージョンがリリースされている場合は、Box Syncの更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。 プロンプトでボタンをクリックする必要はありませんが、更新プロセスの進行中にBox Syncが再起動されることに気付く場合もあります。 この再起動は、ユーザーエクスペリエンスには影響しません。

## エンドユーザーによる手動更新の手順

1. 適切なインストーラをダウンロードして実行し、Box Syncを更新します。
   * [Box Sync for Windows 64ビット](https://e3.boxcdn.net/box-installers/sync/Sync+4+External/SyncMSI64.msi)
   * [Box Sync for Mac](https://e3.boxcdn.net/box-installers/sync/Sync+4+External/Box%20Sync%20Installer.dmg)*注: .dmgインストーラから **Box Sync.app** を実行する必要があります*

更新が完了すると、通常はBox Syncが自動的に起動します。

<Note>
  **注** Box Syncを手動で更新するには、コンピュータ上の管理者権限が必要です。
</Note>

## IT管理者向けの推奨事項

IT管理者はBox Syncの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Syncクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。

**重要情報:**

* Windowsでは、アップグレード中のExplorer.exeの強制終了を防ぐため、NOEXPLORERRESTART=1 MSIインストーラフラグを使用できます。
* Box Syncプロセス (Box Sync.exe) を強制的に終了すると、Box Syncが復元不可能な状態になり、データの損失が発生する可能性があるため、プロセスを強制的に終了することはお勧めしません。
* すでに最新バージョンのBox SyncがインストールされているWindows 10マシンで最新の.msiインストーラを実行すると、「The specified account already exists (指定されたアカウントはすでに存在します)」というエラーが表示される場合があります。

## 関連リンク

[大規模な導入に関する管理者向けの情報](/ja/box-admin-tools/how-to-guides-for-admins/large-scale-deployments-box-sync)

[エンドユーザーとしてBox Syncをインストールする方法](/ja/box-sync/using-box-sync/installing-box-sync)

# Box Tools

## インストールの種類

* [Windowsシングルユーザー用](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxedit/win/currentrelease/BoxToolsInstaller.exe)
  * Box ToolsはC:\Users\USERNAME\AppData\Local\Box\Box Editにインストールされます
* [Windowsマシン全体用](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxedit/win/currentrelease/BoxToolsInstaller-AdminInstall.msi)
  * 64ビットの場合、Box ToolsはC:\Program Files (x86)\Box\Box Editにインストールされます
* [Macシングルユーザー用](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxedit/mac/currentrelease/BoxEditInstaller.dmg)

## アプリ内の更新動作

WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。

**更新の要件:**

* WindowsマシンまたはMacマシンにログインしている必要があります。
* 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を**持っていなくても**利用できます。

**更新プロセス:**

1. 約5～6時間おきに、新しいバージョンのBox ToolsがリリースされていないかどうかがBox Toolsの更新サービスによって確認されます。
2. 新しいバージョンがリリースされている場合は、Box Toolsの更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。

## エンドユーザーによる手動更新の手順

1. Box Toolsのインスタンスがどこにインストールされているかを確認して、使用されているBox Toolsのインストールの種類を確認します。
2. [最新のシングルユーザーバージョンのインストーラ](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxedit/win/currentrelease/BoxToolsInstaller.exe)をダウンロードして実行します。
3. 更新が完了すると、通常はBox Toolsが自動的に起動します。

<Note>
  **注** エンドユーザーは管理者権限を持っていなくてもBox Toolsシングルユーザーバージョンのインストールと更新を行えます。
</Note>

## IT管理者向けの推奨事項

IT管理者はBox Toolsの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Toolsクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。

**重要情報:**

* シングルユーザーバージョンのBox Toolsがインストールされているマシンには、マシン全体バージョンを展開しないでください。
* IT管理者がシングルユーザーバージョンのBox Toolsを一括で更新することはお勧めしません。
* マシン全体バージョンのBox Toolsを展開する場合、IT管理者は次のリンクから入手できるBox Toolsの.msiインストーラを使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。

## 関連リンク

[大規模な導入に関する管理者向けの情報](/ja/box-tools/using-box-tools/large-scale-deployments-box-tools)

[エンドユーザーとしてBox Toolsをインストールする方法](/ja/box-tools/using-box-tools/installing-box-tools)

# Box for Office

## アプリ内の更新動作

**更新の要件:**

* Windowsにログインしている必要があります。
* Box for Officeにログインしている**必要はありません**。
* 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を**持っていなくても**利用できます。

**更新プロセス:**

1. 約5～6時間おきに、新しいバージョンのBox for OfficeがリリースされていないかどうかがBox for Officeの更新サービスによって確認されます。
2. 新しいバージョンがリリースされている場合は、更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。
3. このインストール中にMicrosoft Officeアプリケーションが実行されている場合は、Microsoft Officeアプリケーションが閉じられるまで、Box for Officeは古いバージョンのまま実行され続けます。

## エンドユーザーによる手動更新の手順

1. 実行中のMicrosoft Officeプログラム (Word、Excel、Powerpoint、Outlook) を終了します。
2. [最新のインストーラをダウンロードして実行](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxforoffice/currentrelease/BoxForOffice.msi)します。
3. インストールの完了後、Microsoft Officeを再び起動し、必要に応じてBox for Officeにログインします。

## IT管理者向けの推奨事項

IT管理者は[Box for Officeの最新のインストーラ](https://e3.boxcdn.net/box-installers/boxforoffice/currentrelease/BoxForOffice.msi)を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box for Officeクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。

**重要情報:**

* エンドユーザーがMicrosoft Officeプログラムを実行している場合、Box for Officeは、Microsoft Officeプログラムが再起動されるまで、古いバージョンのまま実行され続けます。
* すでに最新バージョンのBox for OfficeがインストールされているWindows 10マシンで最新の.msiインストーラを実行すると、「The specified account already exists (指定されたアカウントはすでに存在します)」というエラーが表示されます。

## 関連リンク

[大規模な導入に関する管理者向けの情報](https://support.box.com/hc/ja/articles/360043693154)

[エンドユーザーとしてBox for Officeをインストールする方法](https://support.box.com/hc/ja/articles/360044196433#h_92dda29b-aba5-4710-9887-58d31f5b586e)
