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# Enterprise設定: [ユーザー設定] タブ

<div className="article_labels_list" style={{display: 'none'}} dangerouslySetInnerHTML={{__html: "User Management , Admin , Article , New , Product Utilization , Announcement"}} />

\[ユーザー設定] では、新規の管理対象ユーザーの初期設定を定義するほか、その他いくつかのユーザーオプションを構成します。 このトピックのセクションは以下のとおりです。

* 参加の招待の有効期限
* ユーザー送信のテキストフィードバック
* 名前変更の制限
* 新規ユーザーのデフォルト設定
* すべてのユーザーのシングルサインオン (SSO) の構成
* すべてのユーザーのシングルサインオン (SSO) を有効化
* セッションCookie設定
* 診断設定

<h2 id="expire-join-invites">
  参加の招待の有効期限
</h2>

この設定では、招待の有効期限を定義します。

### **参加の招待の有効期限**

組織への招待が期限切れになるまでの期間を組織全体で定義します。 通常は、期間が短いほどセキュリティが強化されます。 次のいずれかを選択します。

* 1年 (デフォルト)
* 6か月
* 1か月
* 7日
* 72時間
* 24時間

この設定を変更した場合、承認されていないすべての招待に変更が適用されます。 複数の招待を受信した場合は、すべての招待にこの設定の値が適用されています。

<h2 id="user-submitted-text-feedback">
  ユーザー送信のテキストフィードバック
</h2>

この設定では、ユーザーがBox内で (テキスト) フィードバックを記載して送信できるかどうかを制御します。

\[**ユーザー送信のテキストフィードバック**] 設定を有効にした場合、ユーザーには、より詳細な情報を共有できる自由形式のテキストフィールドが表示されます。 この設定が無効になっている場合は、構造化されたフィードバックのみ (多項選択式のオプションなど) が収集されます。

例えば、ユーザーが特定の製品内プロンプトを操作する際 (下向きの親指でエクスペリエンスを評価するなど)、この設定が有効になっていると、フィードバックプロセスにはこの自由形式のテキストオプションが含まれる場合があります。

<h2 id="name-change-restrictions">
  名前変更の制限
</h2>

この設定では、ユーザーアカウントのセキュリティを強化し、悪意のある人物によるなりすましを防ぐことができます。 例えば、ユーザーが \[アカウント設定] でCEOの名前を入力したとします。 Boxでは、人物の検索や@メンションなどで、アカウントの \[名前] フィールドに入力されたこの情報が使用されます。

### ユーザー名

すべての管理対象ユーザーが \[アカウント設定] の \[名前] フィールドに入力されている名前を変更できないように制限します。 すべてのユーザーについて、管理者がその値を変更する必要があります。

<Note>
  **注**

  この設定を有効にしても、名前情報を管理するIDプロバイダ (Microsoft Azure ADやOktaなど) との統合による名前の値の変更を妨げません。
</Note>

## 新規ユーザーのデフォルト設定

この設定では、新規の管理対象ユーザーアカウントの設定を定義します。 この設定を変更しても、既存の管理対象ユーザーアカウントには適用されません。

### **Box Syncの有効化**

ユーザーが[Box Sync](/ja/box-sync/using-box-sync/about-box-sync)を使用して、Boxとコンピュータのハードドライブの間でファイルを同期できるようにします。

### **共有連絡先**

ユーザーがコラボレータを招待する際に、連絡先リストで他のすべての管理対象ユーザーを確認できるようにします。 すでにコラボレーションしている場合を除き、外部ユーザーは表示されません。 この設定をオフにすると、直接コラボレーションしているユーザーのみが表示され、連絡先リストを手動で入力する必要があります。

### **デバイスの管理**

\[Enterprise設定] > \[デバイスの管理] で企業に対して設定されたBoxアカウント値と同期されるデバイスの最大数から、ユーザーを除外できます。

### **外部コラボレーション制限**

ユーザー自身が所有するフォルダへの外部コラボレーションの作成を制限します。

### **ストレージの割り当て (GB)**

Boxを利用している組織でユーザーに割り当てる総ストレージ容量をギガバイト (GB) 単位で定義します。 数値を入力するか、\[無制限] チェックボックスをオンにします。

「無制限」の定義は、Enterpriseサブスクリプションレベルに含まれる容量の上限までとなります。

### **タイムゾーン**

ユーザーの所在地のタイムゾーンを定義します。 ユーザーアクティビティの正確な日時を決定するために使用します。

ユーザーが自分の \[アカウント設定] ページでこの設定の値を変更することもできます。

### **言語**

ユーザーがサインインしたときにBoxユーザーインターフェースに表示される言語を定義します。

<h2 id="configure-single-sign-on-sso-for-all-users">
  すべてのユーザーのシングルサインオン (SSO) の構成
</h2>

この設定では、ユーザーに対してシングルサインオン (SSO) を設定するかどうかを決定し、設定する場合は、その設定方法を決定します。 詳細については、[組織のシングルサインオン (SSO) の設定](/ja/box-admin-tools/box-security/setting-up-single-sign-on-sso-for-your-organization)を参照してください。

<h2 id="enable-single-sign-on-sso-for-all-users">
  すべてのユーザーのシングルサインオン (SSO) を有効化
</h2>

このセクションを使用できるのは、\[*すべてのユーザーのシングルサインオン (SSO) の構成*] セクションでSSOを構成している場合のみです。

### SSO有効モード

組織内のすべての管理対象ユーザーのSSOを有効にしますが、SSOで問題が発生した場合はユーザー名とパスワードを使用したログインをユーザーに許可します。

このオプションは、組織内でSSOをテストして正しく構成されていることを確認できるように、最初にSSOを構成または変更した後にのみ有効にしてください。

<h3 id="sso-required">
  SSO必須モード
</h3>

組織内のすべての管理対象ユーザーのSSOを有効にし、SSOの使用を必須にします。

このオプションは、SSO有効モードで十分にテストして、SSOが正しく設定され、動作していることを確認した後にのみ有効にしてください。

<Warning>
  **重要**

  * セキュリティ上の理由により、\[*SSO必須モード*] の有効化は「重要な操作」と見なされ、完了するには多要素認証 (MFA) が必要です。
  * この設定を有効化する前に、SSOログインフローのテストを行う必要があります。 SSO資格情報が正しく動作するテストをしなかった場合は、Boxアカウントからロックアウトされる可能性があります。
</Warning>

<h2 id="session-cookie-settings">
  セッションCookie設定
</h2>

この設定では、セッションCookieをブラウザセッション間で保持するかどうかを決定します。 \[**すべての管理対象ユーザーに対して永続Cookieを有効にする**] の設定が有効になっている場合、管理対象ユーザーがブラウザを再度開いたときにセッションがアクティブなままであれば、再ログインは要求されません。 永続Cookieは、管理対象ユーザーまたはそのブラウザに削除されるまで保持されます。

**注**:

* この設定は、管理対象外ユーザーまたは外部ユーザーには適用されません。
* この設定は、個人ユーザーおよび無料ユーザーに対してデフォルトで有効になっています。
* この設定の変更は、今後の新しいセッションにのみ適用され、既存のセッションには適用されないため、ユーザーが次回ログインした後に有効になります。

## 診断設定

この設定では、トラブルシューティングのために、ユーザーがBoxサポートに対して (制限付き) アクセスを許可できるようにするかどうかを決定します。 Business以上のプランをご利用の場合、Boxサポートに対してアクセスを許可できます。
